2014年10月8日

生まれ育ったところから記憶を辿ってみる

先日生まれ育った家の近くを両親と妻・子ども散歩しました。
大田区の北馬込というところです。

この辺りは馬込文士村と呼ばれることもあり、室生犀星や川端康成など文士が多く住み、「花子とアン」の主人公である村岡花子さんも生涯を過ごしたようです。

妻は子どものころのことを聞いてくれるので、歩きながら色々と話をしました。
この壁をよじ登ったとか、空き地でカブトムシを捕ったとか、みんなで立ちションしたとか笑。

さらにそこから記憶があふれだして、こんなことあったなー、こんなやつもいたなーということも思い出しました。不思議なものです。

自分史で何から書き始めようか迷っている方は、生まれ育った土地を訪ねるのもいいか
もしれませんね。遠くて足を運べない場合は、Google Mapやストリートビューで見るという手もあります。


北馬込周辺。環七から1本入った裏道ですが、昔はこの辺りでもザリガニが捕れました。

カテゴリー:自分史映像

2014年9月23日

映像の力

先日は、余命間近のお母様の自分史映像を作りたい、というご依頼をいただきました。

大変残念ながら、お母様は制作に入る前にお亡くなりになってしまい、
直接お話を伺える機会がなかったのですが、
ご葬儀で写真のスライドショーを流すことになりました。

写真にあわせてナレーションをライブでナレーターに読み上げてもらうスライドショーで、こちらは原稿の長さに合わせて、写真の切り替えをする映像を制作させていただきました。

変わり者と思われていたお母様のようですが、親族や知人が知らなかった一面や歩みを知ってもらいたいという気持ちで溢れた素敵な映像となりました。

ご家族からご葬儀の前に「(試しで)映像にあわせナレーションを読んでみたら泣いてしまいました」とメールをいただき驚きました。
というのもその方は私の印象では淡々とものごとをこなし、あまり感情を表面に出さないように見えたからです。

改めてですが、、映像にはこれほど心ゆさぶる力があるものだと感じ、身の引き締まる思いと大きなやりがいを感じました。

カテゴリー:自分史映像

2014年9月3日

趣味を背景に振り返ってみる

BS日テレでやっている『おぎやはぎの愛車遍歴』
これはかかさず観ているテレビ番組のひとつです。

この番組は、ゲストの今まで乗ってきた車と、
その頃どんなことをしていたかといったことを紹介するものです。

車はもちろん好きなのですが、この番組の半分は自分史といえると思います。

例えば、
何台ものランボルギーニを乗り継ぐ、下積み時代の長かったプロ野球選手。
派手そうに見えて、実は20年近く同じ車に乗り続けている芸能人。
最高級のスポーツカーを乗り継いできて、プリウスが一番だという元レーサー。

車を背景にして、意外な一面や、共感する部分、ひととなりが見えて大変面白いです。

車のようなひとつの趣味を背景に半生を振り返るのもいいかもしれませんね。

ちなみに自分は水泳という趣味を通して、人間関係がとても広がり、その広がりで家庭も持ちました(^^;)
水泳という趣味抜きに振り返ることはできません。

カテゴリー:自分史映像
お問い合わせ
お電話でのお問い合わせは03-3783-3421まで
メールでのお問い合わせはWebフォームから

こちらから営業のご連絡をすることは一切いたしませんので、お気軽にお問い合わせください