2014年6月30日

自分史の書き方の本

自分史の書き方の本はたくさん出ていますね。
中でも「失敗しない自分史づくり 98のコツ」という本が参考になります。
大きな流れから、文法など細かいことまで丁寧に書かれています。

映像で自分史を作る方法についてだけ書かれた本はありませんが、
出版についての本も、できるだけよい映像を作るには大変参考になります。

カテゴリー:自分史映像

2014年6月9日

主観的か、客観的かで変わる自分史

自分史と言えば、多くの方がまず
「本で綴るもの」と思われるのではないでしょうか。
「映像で」とすぐ思いつく方はまだ少数派でしょう。

本で綴ることと映像で残すこと。
どちらにも長所短所がありますが、主観性・客観性という点で考えてみたいと思います。

「自分史を本でまとめたものを頂いたけど、自慢ばかりになっていて読むのが辛かった」 という話を聞いたことがあります。

人間自分のことばかり話をする人にはあまり耳を傾けたくないもので、自分史も気をつけなければそのようになりがちかもしれません。

でも他の人の言う「あの人はすごい人だ」という話は、受け入れられるのではないでしょうか。

例えば、
主観的に
『私はいつも気遣いを忘れず、周りの人に敬われ、さらに大きな仕事を成し遂げました』

客観的に
『あの方はいつも気遣いされ、周りの人に敬われ、大きな仕事を成し遂げたすばらしい人です』
では全く印象が違います。(ちょっと極端な例ですが…)

自分で綴る本では、客観的に書くことは難しく、どうしても主観的な「自慢史」になりがちです。(自慢史を否定するつもりはありませんが、折角残すものなら読み手を意識することも大事だと思います)

映像でまとめさせていただく場合、インタビューを元に原稿をこちらで起こし、客観的に事実を述べるので、観る人の心に届きやすい「自分史」「個人史」になるという長所があるのではと考えます。

※もちろん本でまとめることには、他多くの長所があると思っています。

カテゴリー:自分史映像

2014年2月18日

お通夜で配られた一枚の印刷物

本日は、私が所属している
某体育連盟の会長のお通夜に行って参りました。

会長は85歳を越えるご高齢。
正直何となく近寄りがたい方で、ほとんどお話しをさせて頂いた覚えはありません。

お焼香の前に一枚の印刷物を頂きました。
それは会長がご自身の軌跡を数年前にまとめたコラムで、
A4の表面1枚のものですが、内容が凝縮されていて、大変興味深いものでした。

会長のこれまで関わってきた体育の運動が、
大変な情熱を持ってやられてきたということを中心に、
書き方によっては少し自慢げに思われることもある自叙伝も、
周りの人への感謝や、正直なご自身の気持ちを隠すことなく書かれていて、
引き込まれるものがありました。

正直、こんな立派な方とは存じ上げなかったので、
お亡くなる前に読んで、色々とお話を伺いたかったです。

このコラムを頂かなかったら、会長がどのような想いで、どのようなことをやられてきたか分かりませんでした。
お亡くなりになってから知ったのは残念ですが、それでも会長の想いも知ることができ、改めて自分史というものを残す大切さを感じました。

カテゴリー:自分史映像
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