2014年6月9日

主観的か、客観的かで変わる自分史

自分史と言えば、多くの方がまず
「本で綴るもの」と思われるのではないでしょうか。
「映像で」とすぐ思いつく方はまだ少数派でしょう。

本で綴ることと映像で残すこと。
どちらにも長所短所がありますが、主観性・客観性という点で考えてみたいと思います。

「自分史を本でまとめたものを頂いたけど、自慢ばかりになっていて読むのが辛かった」 という話を聞いたことがあります。

人間自分のことばかり話をする人にはあまり耳を傾けたくないもので、自分史も気をつけなければそのようになりがちかもしれません。

でも他の人の言う「あの人はすごい人だ」という話は、受け入れられるのではないでしょうか。

例えば、
主観的に
『私はいつも気遣いを忘れず、周りの人に敬われ、さらに大きな仕事を成し遂げました』

客観的に
『あの方はいつも気遣いされ、周りの人に敬われ、大きな仕事を成し遂げたすばらしい人です』
では全く印象が違います。(ちょっと極端な例ですが…)

自分で綴る本では、客観的に書くことは難しく、どうしても主観的な「自慢史」になりがちです。(自慢史を否定するつもりはありませんが、折角残すものなら読み手を意識することも大事だと思います)

映像でまとめさせていただく場合、インタビューを元に原稿をこちらで起こし、客観的に事実を述べるので、観る人の心に届きやすい「自分史」「個人史」になるという長所があるのではと考えます。

※もちろん本でまとめることには、他多くの長所があると思っています。

カテゴリー:自分史映像
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